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トライアルについて



私の最も愛した娘、今は亡きディアナ…

日本では誤解されがちですが、水難救助犬には水難救助を前提としたトレーニングと競技を行う『Water Work』と、災害救助犬のユニットが水難捜査を行う『ウォーターサーチ(エアーアセント)』の2種類があり、水難救助犬の実力把握と高水準の能力を維持するための競技をヨーロッパでは『WATER TTRIAL』と呼びます。
WARTERTRIALは、水難救助犬を育てるための育成プログラムです。

欧米では、『ニューファンドランドクラブ』『レオンベルガークラブ』が主体となりアメリカでは『WATER WARK』、ヨーロッパでは『WATER TTRIAL』と言う名前で、この競技が盛んに行われています。『ニューファンドランド、レオンベルガー』以外の犬種としては『ポルタギュース ウォーター スパニエル』にも同種の競技がありますがこの犬種の競技は水難救助と言うよりはレトリーブ(物品回収)が中心の競技となっています。

この競技はアメリカではよりスポーツとして楽しむために発展し、ヨーロッパではより水難救助の実戦向けの競技として発展してきました。

日本でも近年同好の士が集まり競技等を開催しているようですが、私はJKC公認東京東ニューファンドランドクラブの主催する競技に参加しています。
東京東ニューファンドランドクラブはヨーロッパ(スウェーデン)のルールとトレーニング方法により、ハンドラー(飼い主)と犬がスポーツを通して楽しみながら信頼関係を築くために、また愛犬の筋力強化のため、そしてニューファンドランドの生まれ持った水難救助本能を失わせないための競技として『WATER TRIAL』開催されています。

私はドッグショウとは違った観点でトライアルは非常に重要だと考えています。
きちんとしたインストラクターのもとで行うWATERTRIALは、その子の運動、健康維持、服従性等と見るのにはもってこいです。
水泳は身体に良いから、股関節形成不全の子達でもできるスポーツだからと言う話を聞きますが、医学的裏づけとデータが無い、勉強不足のトレーナーのもとでやると愛犬がオーバーワーク等で壊れます。
ただ水遊びだけならインストラクターは必要ないですニューファンドランドは一部の例外を除けば基本的には水が好きですから。

ショウに勝つことも重要ですが、私はトライアルの服従性、訓練性を持つニューファンドランドも非常に重要だと考えています。

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オーナーのコマンド一つで駆けよってくるGentleとCharly







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